花粉症の時期や2019年のスギ花粉の飛散量は?月別の花粉も調査!




いよいよ今年も花粉シーズンが来てしまいましたね!

私は万年花粉症と自信を持って言えるくらい毎年悩まされているのですが、みなさんは花粉症対策は万全ですか?!

花粉症は、日本各地で飛び交うスギやヒノキの花粉が目や鼻に付着することで炎症を起こすのですが、花粉の飛散時期や種類などを把握することも、立派な花粉症対策となるのです。

そこで今回は、2019年の花粉症を悪化させないためにも、花粉の種類別の飛散期や1月2月に起こる症状や、冬に多いアレルギー症状や薬についてもご紹介します!


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花粉症は時期と種類を知ることが大切!

暖かい季節が到来すると同時に、テレビ番組やニュースなどで「今年の花粉情報!」と大々的に特集されますが、それもそのはず、花粉症は大人だけでなく子供にまで流行が広まっているくらい感染力の高い季節性のアレルギー鼻炎なのです

一度かかってしまうと完治することが難しい厄介な症状でもあるので、毎年どのように花粉症と向き合っていくかが大切です。

自分がどの花粉に反応しているかを知ることで正しい対策を取ることができますし、時期によっては花粉の症状が出ない可能性もあります。

特に日本は、スギ花粉症の大流行が通例ではありますが、日本の面積の約7割を占める森林面積の中でもスギは18%にも広がっているので、日本の森林はほとんどスギによって出来ていると言っても過言ではありません。

それに伴って、スギ花粉症患者も約70%になるほどの威力を誇っていますので、花粉シーズンに目の痒みや鼻づまりなどが激しくなったら、スギ花粉によるアレルギー反応が起きてると言えそうですね。

しかも、スギ花粉は風邪で花粉を飛ばす「風媒花」に属しているため、風によって繁殖することが使命でもありますので、たとえ自分の住んでいる地域にスギが生息していなくても、遥か遠くから風に運ばれて花粉が飛んでくる可能性も十分にあるのです。

次に多いのがヒノキ花粉で、ヒノキもスギと同様で風媒花であることから、風によって日本全国飛び回る特性があるので、花粉症の症状がひどい場合は、スギとヒノキの両方の花粉症にかかっているかもしれません。

ちなみに、スギよりもヒノキの方がやや遅めに飛散期のピークを迎えますので、スギ花粉症が流行る時期に症状が出ずに遅れてくしゃみや鼻水などが出る場合は、ヒノキ花粉症の疑いがありそうですね。

さらに、花粉症はスギやヒノキなどの森林からくるだけでなく、イネやブタクサなどの雑草の花粉からも生じる可能性が高いので注意が必要です。

スギやヒノキと違って高い場所の飛散する花粉ではなく、むしろ地面に近いほどの低い場所から花粉が飛んでくるのでついつい油断してしまいます。

花粉といっても、メジャーな存在のスギやヒノキ以外にも、「この花粉もあるの?!というくらい様々な種類が豊富です。

自分がどの花粉にアレルギーがあるかをいち早く知りたい場合は、耳鼻科や皮膚科などの医療機関で採血によるアレルギー検査をすることができます。

ちなみに私は皮膚科でアレルギー検査をしたのですが、一般的な採血と同じなので時間も早いですし、結果も待合室で少し待っているだけですぐにわかったので身体的な負担もほとんどなかったです。

採血方法は医療機関によって様々ですが、指先から少しの採血する方法もあるようなので、注射が苦手な方にもおすすめですし、結果も20分ほどで出るみたいなので安心ですよね。

また、花粉症の症状によっては、風邪に似ている場合も多く、花粉症だと思っていたら別の感染症にかかっているといったケースも珍しくないので、自分の症状の原因把握のためにも血液検査をしてどの花粉に反応するのかを調べることも大切です。


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花粉症の時期はスギの飛散量をチェック!

日本で最も影響力のあるスギ花粉ですが、2019年現在の飛散量の傾向としては2月下旬から3月上旬がピークになる可能性が高いです。

これは日本全体の気温によるもので、平年に比べて暖かい気候となっていることから、花粉が飛散が活発になりやすいのでできるだけ早い対策が必要となります。

また、住んでいる地域にも違いがあるのが特徴で、寒い地域でもある北日本ではスギ花粉も九州や本州に比べて遅めになる場合が多いですが、今年は気温が比較的高めなので、花粉症の症状がいつもより早く出る可能性も高いです。

地域別の飛散量に関しては、東北から近畿地方はやや多めで、中国地方はその次くらいに多くなっています。

九州は例年並みが少し多いかも?といった状況で、四国は例年通りの飛散量が予想されています。

花粉症の患者が比較的少ない北海道は、例年を下回る傾向にあるのですが、北陸などは前年の飛散量が少なかったこともあり、その反動で寒い地域ながら多く花粉の影響が出る可能性があるようです。

ちなみに、前シーズンではスギよりもヒノキ花粉の威力が高かったようで、東京では過去10年間で一番多く花粉が飛散したことでも話題となっていました。

これは、ヒノキの花芽の生息が活発だったことが理由のようですが、今年は前年よりは量が少ないことが予想されますので、スギ花粉が一強となって猛威を奮うかもしれませんね。


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花粉症の時期はカレンダーで把握できる?!

引用:http://www.allegra.jp/calendar.html

目の痒みや鼻づまりが多くなってくると、「いよいよ花粉症の時期が来たか…」と実感する方も多いと思いますが、花粉症対策の商品を販売する各メーカーのホームページでは、「花粉カレンダー」と称したとても見やすい花粉情報を見つけることができます。

テレビCMでも放送されている「アレグラFX」の公式ホームページには、花粉のお役立ち情報の項目内に花粉カレンダーあるのですが、花粉の種類別で棒グラフになっているのでとてもわかりやすいです。

また、全国のエリアごとに花粉の飛散量の目安も出ているので、どの時期に気を付ければいいかが一目瞭然ですし、飛散量がピークの部分は目立つような色でマーカー仕様になっているので、外出前に急いでホームページを見ても色で認識することができるので便利ですよね。

実際に花粉カレンダーを見て思ったのですが、スギやヒノキだけでなく他の花粉が思った以上にあることと、実は年中花粉が飛び交っているという、花粉症患者の私にはなんとも恐ろしい事実が判明しました。

花粉症が流行していると感じるのは、あくまで飛散がピークになっていて花粉症患者が増えることで話題になるだけであり、実際には年中何かしらの花粉が飛んでいるのは驚きでした。

花粉所の症状は人によっては慢性的になることも多いので、花粉の飛散期や量の多さなどを花粉カレンダーで把握することで、過度な外出頻度を控えたり眼鏡やマスクなどで対策することもできるので、花粉シーズンは随時チェックしておくようにしましょう!


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花粉症の時期は2月に集中している?!

花粉の飛散期のピークは2月下旬から3月上旬となっていますが、花粉症の症状が特に出るのは2月だといわれており、ネット上でも花粉症に悩む声が出回るのが多い時期でもあります。

花粉症というのは、目の痒みや鼻づまりなどの自覚症状がない状態でも花粉が体内に侵入していることが多く、人によってアレルギー反応の出るスピードにも差があると言われています。

体に侵入した花粉がアレルギーが出る限界値になると、体内の免疫細胞が花粉を異物と判断して追い出そうとするのですが、花粉の飛散量がピークの時期は限界値に到達するスピードが速まる傾向にあるので、花粉症患者が増加したと認識することになるのです。

また、実際に花粉に対するアレルギー反応がそこまで出ない人でも、いきなり花粉症になるケースも珍しくないので、特に引き起こしやすい2月には眼鏡やマスクなどの身近にできる花粉症対策を怠らないようにすることが大切です。

花粉症の時期が1月になることも?

日本で一番飛散するスギ花粉のピークは2月下旬になることが多いですが、実は1月でも花粉症になってしまう方もいるようなのです。

先程紹介した花粉カレンダーでも、1月でもスギやハンノキなどの花粉が既に飛散を始めてはいるので、ピークじゃないからといって油断は禁物です。

ですので、元々アレルギー体質だったり、気温の高い日や風の強い日などは、いつも通りの花粉症の症状が出やすくなりますし、知らない間にスギ花粉が自分の住んでいる地域に飛び交っている可能性も十分あり得るのです。

花粉の飛散情報というのは一つの目安でもありますし、情報として身に付けていることは大切ですが、自分の体がどこまでアレルギーに対応できるかを把握することも重要です。

花粉シーズンじゃないのに花粉症になったかも?!と不安な方は、専門家に診てもらうかアレルギー検査をしてみると良いかもしれませんね。

また、花粉症は風邪と同じような症状を引き起こすこともありますが、単純に風邪による熱っぽさや体のだるさかもしれないので、日頃から体調管理にも気を付けましょう!

ちなみに、花粉症と風邪は鼻水の特徴が異なる場合がありますので、以前記事にまとめた【花粉症の症状で鼻水の特徴は?風邪との違いは?対策などをチェック!】を一度参考にしてみてください!

花粉症の時期は9月も要注意!

花粉症は温かい季節特有の症状と思われがちですが、実は9月にも花粉症で悩む方は意外と多く、そのほとんどが雑草が関係した花粉症ではないかと言われています。

先程紹介した花粉カレンダーを見てみると、ブタクサヨモギの飛散量がピークになっていることがわかりますし、スギやヒノキが少ないからと油断をしている時期に猛威を奮うのです。

また、9月はハウスダストも増えやすい傾向にあり、ダニやホコリによるアレルギー症状も併発しやすくなっていますので、花粉症以外の感染症にも注意しましょう!

さらに、1月と同様に風邪も引きやすい時期でもありますので、くしゃみや鼻水と共に高熱が出る場合は風邪かもしれないので、日頃の症状をしっかりとチェックして正しく対処することが大切です。

花粉症の時期は冬も気を付けるべき?!

花粉が活発に飛び回る時期として、外に出かけたくなるような温かい気温の日が特に多いようですが、実は冬でも花粉症になってしまうかもしれないのをご存知ですか?

しかも、冬は風邪をひきやすいシーズンでもありますので、花粉症の症状が出ても「風邪かな?」と思ってしまう気持ちもわかりますよね。

ただ、冬というのはアレルギーの影響が起こりやすい時期でもあり、寒さによって体の免疫力が下がりやすくなっているので、ちょっとした刺激にでも反応しやすくなっています。

アレルギー症状の原因として花粉はもちろんですが、冬はハウスダストやアトピーなどの影響も受けやすいので、一年の中で特に注意しておきたい季節でもあります。

花粉症の時期を薬で遅らせることもできる?!

花粉症の症状がひどくなると、眼鏡やマスクなどで対処できなくなるため、薬による治療を始める方もいると思います。

花粉症対策として薬を飲む場合、その時期を間違えてしまうと、薬の効果が発揮されない可能性もあるので注意が必要です。

効果的な飲み方としては、花粉が飛び始める2週間前に「抗ヒスタミン薬」を服用することで花粉症の症状が出る時期を遅らせることができるのです。

花粉症は早期治療が最も大切であり、花粉症が慢性化してしまう前にアレルギーの根源となるヒスタミンの働きを抑制したり、炎症を前もって抑えることによって、花粉シーズン真っ只中になった時に症状が緩和しやすくなるのです。

花粉症の症状が全くなくなるということはないのですが、生活に支障の出ないレベルで症状を軽くすることができたら過ごしやすくなりますし、副作用の少ない「第二世代抗ヒスタミン薬」も薬局やドラッグストアで買うことができますのでおすすめです。

引用:https://lohaco.jp/product/1997808/

ちなみに、花粉カレンダーが記載されている「アレグラFX」も、第二世代抗ヒスタミン薬に俗しているので眠くなりにくく、ネット上でも評判の高い内服薬となっています。

また、花粉症の薬には飲み薬だけでなく目薬や点鼻薬も販売されていますので、以前まとめた【花粉症の薬は市販と病院で違いが?市販の目薬・点鼻薬ランキングも!】の記事に、花粉症対策におすすめ商品も紹介していますので一度ご覧ください!

花粉症の時期や花粉の種類まとめ

いかがでしたか?

花粉症の時期は人それぞれではありますが、スギやヒノキなど日本でも影響力のある花粉の飛散量がピークになるタイミングでより症状が出やすいので、日頃から花粉症状をチェックしておくことで花粉に対して身構えることができるのでおすすめです。

また、2月だけでなく1月や花粉の飛散期とは関係なさそうな冬でさえも起こってしまう症状ですし、元々アレルギー体質の方であれば年中気を付ける必要もありますので、花粉症に負けない体づくりを心がけましょう!

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