花粉症の薬は副作用が強い?!太る?だるさも?気になる症状を分析!




目の痒みや鼻づまりなどの花粉症の症状を緩和するまえのグッズがたくさん販売されていますが、症状がひどくなったり初期療法を試したい方の場合、薬を処方してもらって辛い花粉シーズンを乗り切っている方も多いです。

ただ、花粉症の薬は副作用があるという話を度々聞きますし、実際にどのような副作用が起きてしまうのか気になってしまいますよね。

そこで今回は、花粉症の薬の副作用の詳しい症状についてご紹介しましょう!


スポンサーリンク


花粉症の薬で種類や処方の特徴は?

花粉症は年々増加傾向にある季節性のアレルギー症状で、大人だけでなく子供までも発症しているといわれているので、まだ花粉症にかかってない方でも油断は禁物です。

主な花粉症の症状としては目の痒みや鼻づまり、くしゃみや咳などが一日に何回も繰り返してしまうという厄介なもので、ひどい場合は部屋の中ですら花粉に悩まされている方も多いそうです。

そんな花粉症を緩和するために即効性があるとされているのが薬による対策なのですが、花粉症には主に3種類の薬が使われています。

花粉症の薬①抗アレルギー薬

まず一つ目は、花粉症の予防策として処方される「抗アレルギー薬」で、体内に入った花粉によるアレルギー反応に対して効果があります。

花粉が鼻や喉などに付着すると、ヒスタミンという化学物質が放出されるのですが、実はこのヒスタミンが鼻水や度重なる咳などを誘発させるのです。

実際には花粉から体を守ろうとして放出されたヒスタミンなのですが、それが増加することによって花粉症特有の症状を引き起こしているのは驚きですよね。

抗アレルギー薬はそんな花粉症の症状を根源となるヒスタミンを抑える働きをしますが、効果が遅く出てしまう特性があり、約2週間ほどしてからでないと症状が緩和しないといわれています。

花粉症というのは1分1秒でも早く症状を抑えたいと考えている方も多いので、効果が遅いというのは利用するのを躊躇してしまいますよね。

抗アレルギー薬の効果を実感するための飲み方としては、花粉が飛び交う時期の2週間前から飲み始めるのがおすすめで、そのまま花粉の飛散期が終了するまで飲み続けることが大切です。

花粉症の症状が出る前に飲むという初期療法に使われる抗アレルギー薬なのですが、実は花粉症というのは早めの治療が肝心なので、症状がひどくなる前に対策することは鼻づまりやくしゃみを改善するにはとても効果的なのです。

ただ、そこまで強力といわれる薬ではありませんが、薬自体の副作用が少なめとなっているのが特徴ですし、比較的軽めか花粉に対してそこまでアレルギー反応が出ない方におすすめです。

花粉症の薬②抗ヒスタミン薬

次に2つ目は、花粉のアレルギー反応によって放出されたヒスタミンの働きを抑えるのに効果的な「抗ヒスタミン薬」で、花粉症の症状が既に出てしまっている状態に服用することで症状を緩和することができます。

抗ヒスタミン薬の最大の魅力なのが、即効性があることで、花粉症の症状を一刻も早く抑えたい方には特におすすめとなっています。

薬局やドラッグストアなどでも抗ヒスタミン薬を主軸とした薬が多数販売されており、花粉症といえばこの成分というイメージの強い方も多いかもしれません。

ただ、抗ヒスタミン薬は副作用が強いのが最大の特徴であり、抗アレルギー薬と比較すると副作用の出方は歴然なのです。

とはいえ、花粉症の症状は今すぐに抑えたいというものがほとんどなので、副作用があったとしても効果を期待して抗ヒスタミン薬の処方を希望する方が多いのが実情です。

病院で処方される際にも、副作用についての説明はあるのですが、実際に自分の体内に抗ヒスタミン薬が投与された際の症状というのは人それぞれなので、自分が思っている以上に副作用が出てしまうという心配もあります。

花粉症の薬③ステロイド薬

そして3つ目は、高い抗炎症作用を誇る「ステロイド薬」ですが、花粉によるアレルギー反応による炎症を鎮めるのにとても高い効果を発揮するもので、花粉症はもちろん、他のアレルギー症状にも投与されることの多い薬です。

ちなみに、私は生まれつき肌が荒れやすいのですが、皮膚科に行った際にステロイド薬を処方されることが多く、ステロイドという言葉を聞くと皮膚科の薬だというイメージの方が強かったのですが、花粉症にも使われる万能薬ということには驚きでした。

ただ、ステロイド薬に関しても効果が強いのと比例してか、強い副作用がみられることが多く、長期間の使用は基本的に禁止されているのが特徴です。

花粉症に関しては、点眼薬や点鼻薬に使用されることが多いのですが、慢性的な花粉症の方の場合には内服薬として処方されることもあるそうです。

ちなみ、点眼薬や点鼻薬に関しては副作用が少ないのが特徴なので、症状が気になった時に気軽に使えるのは魅力ですし、すっきりとした感覚を味わえるのも花粉症の緩和に役立ちます。

しかしながら、強い副作用は見過ごせないので内服薬として使用されることは少なく、ステロイド薬を急に止めてしまうとこれまでの症状がもっと悪くなってしまう恐れもあるので、ステロイド薬は十分に注意が必要なのです。


スポンサーリンク


花粉症の薬の副作用の症状とは!

花粉症の薬は種類によって副作用の度合いが違うのですが、ここでは特に副作用が出やすいとされる抗ヒスタミン薬に焦点を当ててご紹介していきます。

抗ヒスタミン薬は即効性のあることが特徴となっており、花粉症にかかった方であれば一度は投与されたことのある比較的馴染みのある薬だと思います。

多くの花粉症患者の症状の緩和に一役買っているだけに、その副作用の事例も多く集まっているのが現状です。

特に報告される副作用の特徴としては、強い眠気や口の渇きなどがあります。

薬を飲むと眠くなるというのは昔からよく聞かれるものではありますが、抗ヒスタミン薬による眠気は運転も困難になるほど強い作用を発揮します。

基本的に抗ヒスタミン薬を投与された方の運転はおすすめできないものですし、普通に生活しているだけでも強い眠気を感じることがあります。

即効性のある薬なだけに、症状の緩和には優れているのですが、その効果を実感するのと一緒に眠気を体験している方も多く、副作用が始まった頃には症状が治まっているということもあるのです。

私も抗ヒスタミン薬を使っている一人なのですが、とにかく眠気がいきなりくるので効果が表れてきたのかなと実感しますが、鼻づまりやくしゃみは比較的早めに収まるので、副作用と上手に付き合うことが大切なのかなと思っています。

また、口の渇きに関しても多数の報告があるくらい抗ヒスタミン薬の代表的な副作用となっています。

口が乾くタイミングとしては、実際に服用してからそこまで時間がかからないのが特徴で、気づいたら水分を多く摂っていることが多く、いつの間にか副作用が出てしまっているのが実情です。

通常で感じる喉が乾いているという感覚よりは、口の内部の水分が抜けきっているような感覚になるので、水を飲んでもカラカラとした状態が長く続くようなイメージなのです。

ちなみに、私は眠気よりも口の渇きの方が出やすい体質で、抗ヒスタミン薬を処方された際には、なるべく水分を摂れる環境を確保するようにしています。

抗ヒスタミン薬は副作用があったとしても即効性があることから多くの方が進んで利用する傾向になるので、副作用がどのようなものかをしっかり把握することで花粉症緩和を促進することができるのです。


スポンサーリンク


花粉症の薬で副作用が少ないのもあるの?

 

花粉症の薬の中でも、抗ヒスタミン薬というのは副作用が出やすいのが特徴で、副作用を懸念して処方を嫌がる方もいるそうです。

ですが、近年では第二世代抗ヒスタミン薬が出回っており、従来の抗ヒスタミン薬よりは副作用が出にくくはなっているので、抗ヒスタミン薬を処方してもらいたいけど副作用が心配な方は、第二世代抗ヒスタミン薬のことも踏まえて一度専門家に相談してみるのも良いかもしれません。

実際に、薬局やドラッグストアなどで売られている市販薬にも、第二世代ヒスタミンは使われており、パッケージにも「眠くなりにくい」という謳い文句が記載されているものも多いです。

花粉症の症状を抑えるのに最適である抗ヒスタミン薬ですので、本来の強い副作用が緩和できるのは嬉しいですし、忙しい方でも気軽に行ける場所で販売されているのは抗ヒスタミン薬の需要の高さを感じるところであります。


スポンサーリンク


花粉症の薬の副作用~太る~

第二世代抗ヒスタミン薬として市販で人気のある「アレグラ」は、店頭だけでなくCMでも見かけることの多いメジャーな医薬品となっていますが、実はアレグラを飲むと太りやすくなるという声が度々聞かれるようになっています。

眠気などの副作用が比較的少ないのが特徴でもあるアレグラなのですが、長期間に渡って服用することで、満腹中枢への刺激がなくなってしまい、食欲が増すだけでなく、体脂肪の燃焼が抑制されることから体重の増加が引き起こされるといわれています。

食欲が増したり体脂肪が燃えにくくする原因となっている「グレリン」という成分が増加するのがそもそもの根源となっているのですが、アレグラを飲むことでグレリンが成長ホルモンの分泌や食欲増進を促進される働きをするので、筋肉量が増えることで結果的に太ってしまうということもあるそうです。

花粉症の副作用といえば、強い眠気や口渇が一般的ではありますが、太るという一見結びつかないような症状が出るというのは驚きでしたし、それだけ効果が体に出やすいというのは抗ヒスタミン薬の即効性が際立っている証拠かもしれませんね。

花粉症の薬の副作用~だるい~

花粉症の薬の副作用として眠気を誘発させるものがありますが、これに伴って集中力が低下したり、倦怠感を覚えやすい症状も度々報告されています。

抗ヒスタミン薬の成分というのは、血液を通じて脳内に移行するとされているので、結果的に思考回路に刺激を与えてしまうことになり、それもやる気を出したり活発に行動できるというものではなく、だるさや作業効率を低下されるというあまり嬉しくない効果を発揮してしまうのです。

花粉症になること自体にもだるさを引き起こしやすい状態であるので、薬を服用することでさらにだるい気持ちを増殖させられるのは厄介ではありますよね。

しかし、花粉症の症状を緩和させるのには即効性もありますので、抗ヒスタミン薬を処方された場合は、副作用のことも念頭に置きながら服用するのが良いでしょう。

花粉症の薬~副作用~悪夢~

実は近年、花粉症の薬を飲んだことで悪夢を見るようになったという報告が意外に多いようなのですが、この原因が副作用によるものではないかといわれています。

実際に抗ヒスタミン薬の副作用としては、眠気や口渇だけでなくめまいや幻覚、悪夢や幻聴などの精神神経系を刺激する働きがあるというのは市販薬などにも記載されていて、副作用の出方によっては悪夢を見てしまうこともあるようです。

脳内に直接働きかける抗ヒスタミン薬の効果ということもあるので、思考を司る中枢神経が何かしらの影響を与えるのはわかるのですが、悪夢や幻聴を見てしまう場合にはできるだけ服用を控えたほうが良さそうです。

花粉症の症状緩和に効果があるからといって、薬による副作用の症状に悩んでしまっては本末転倒ですし、抗ヒスタミン薬ほどの即効性はありませんが、抗アレルギー薬のような副作用の少ない薬もありますので、ご自身の状態に合わせた治療が大切です。

花粉症の薬の副作用の症状まとめ

いかがでしたか?

花粉症の薬は、鼻づまりやくしゃみを即効で抑えてくれる利点はありますが、強い眠気や口の渇きなどの副作用を感じることも多いので、いかにその症状と付き合っていくかが大切になります。

抗ヒスタミン薬は即効性がある分、副作用の報告も多い成分ではありますが、第二世代ヒスタミン薬なども販売されていますし、副作用の特徴を事前に知ることで身構えることもできますので、花粉シーズンを快適に過ごすために花粉症の薬を上手に活用するようにしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です