甘酒のカロリーは高い?!太る原因を知ってダイエットに役立てよう!




お祝い事の席で飲まれることの多い甘酒は、最近では健康と美容のために習慣として甘酒を飲んでいる方も増えているようで、テレビ番組や雑誌でも取り上げられることが多くなっています。

独特の強い甘みが特徴でもある甘酒ですが、甘い飲み物というのはどうしてもカロリーの高さが気になってしまいますよね。

そこで今回は、甘酒のカロリーの数値や原料別のカロリー値などにを徹底調査してみます!


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甘酒のカロリー~米麹編~

米麹を使った甘酒はノンアルコールなのでお子様や妊婦さんも安心して飲める味わいが人気となっているだけでなく、手作りでも簡単に作れることから需要が高まっています。

米麹自体のカロリーは100gで286kcalで、甘酒にすると81kcalとなります。

286kcalというのは一見すると多く感じるかもしれませんが、甘酒はお湯などで薄めることがほとんどなので、本来よりも大幅にカロリーを減らすことができるのです。

また、米麹は砂糖なしでも十分に甘味を感じることができるので、糖分を余分に摂取するのを防いでくれますし、低カロリーの割に満腹感も得やすいのも魅力です。

さらに、食物繊維も5.2gと高い数値になっていますので、まろやかな味わいを感じながら腸内環境も良くしてくれるので、美容を気にしている方にも安心できますね。

ダイエットに効果がある飲み物は美味しさを感じにくかったり、味気ない印象のイメージが強いものもありますが、甘酒だとカロリーも控えめですし置き換えダイエットとしても重宝されているので、健康的にスリムな体を目指す方にもおすすめです。


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甘酒のカロリー~酒粕編~

酒粕を使った甘酒はアルコールが含まれているので、お酒好きな方にも人気となっているだけでなく、飲みやすさにも定評があるので栄養満点のお酒として注目されています。

酒粕自体のカロリーは227kcalで、甘酒にすると81kcalになります。

米麹よりも若干低いカロリー値になっていますが、酒粕の甘酒は米麹のような糖分が含まれていないため、砂糖で甘味をつけなければならないので、砂糖のカロリー分が加算されることになります。

ちなみに、砂糖は大さじ1杯で35kcalほどありますので、甘くしようしてつい入れすぎてしまう方も多いようです。

ベースとなるのは81kcalですが、人によっては倍近くカロリーが増えてしまうこともありますので、カロリーが気になる場合は砂糖の分量を注意した方が良さそうです。

また、アルコール飲料としての扱いになりますので、運転前に飲むことは避けるべきですし、お子様や妊婦さんが飲みたいと思った場合は、加熱処理をしてアルコール分を飛ばすか、アルコールの入っていない米麹の甘酒を飲むようにしましょう。


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甘酒のカロリー~森永製菓編~

引用:https://lohaco.jp/product/9550010/

市販の甘酒も多数販売されていますが、その中でもトップクラスで人気のある森永製菓の甘酒のカロリー値はどのくらいなのか気になりますよね。

自販機でも売られているくらい需要の高い缶タイプの甘酒は100gで64kcalになりますが、全体量は190gなので実際には121kcalほどになります。

酒粕と米麹をブレンドしていることもあり、お米本来の甘味を感じられる馴染みのある味わいとなっていますが、ナトリウムが75mg含まれているので飲み過ぎには注意しましょう。

また、炭水化物も15gほど含まれているので、満腹感が得やすいので小腹が空いた時にも重宝しやすいドリンクです。

ちなみに、酒粕を使っているのでアルコールが含まれていますが、その数値は1%未満ということで分類としては清涼飲料水になるのですが、ゼロカロリーではないのでお子様や妊婦さんはなるべく控えるほうが良さそうです。


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甘酒のカロリーは高い?

米麹や酒粕を使った甘酒はどちらも81kcalと低カロリーであることは明白ですが、その他の飲料水とはどのくらいの差があるのでしょうか。

食事でも飲まれることの多い麦茶や緑茶は0~3kcalとなっていますが、これはさすがに甘酒の方がカロリーが高いことがわかります。

また、糖質も0.3g以下となっていますので100gで18g近い糖質量となっている甘酒は太刀打ちできない結果となっています。

ですが、肌寒い季節に飲むことの多いココアは、およそ271kcalと非常に高いカロリー値になっているのに、糖質は18.5gということでカロリーは甘酒の方が低いですが糖質はほとんど一緒ということがわかります。

糖質のみを考えるとココアと同じくらい甘味を味わえるということなので、ココアの代わりに甘酒を飲むことによってカロリーを控えることができますし、栄養素もたっぷりなので一石二鳥ですね。

緑茶や麦茶にはカロリー値では敵いませんが、ビタミンB群や食物繊維も豊富ですし、定期的に甘酒を取り入れた生活にしていきたいですね。

甘酒のカロリーは太るの?

甘酒は比較的低カロリーということはわかりましたが、実は甘酒を飲み始めて逆に太ってしまったという声も珍しくないようですが、なぜそのようなことが起こってしまうのか気になりますよね。

甘酒を飲んで太ってしまう原因としては、その飲み方に影響があるといわれています。

ビタミンB群や食物繊維も豊富なので、ダイエットには最適ともされるドリンクではありますが、いくら栄養素が高いからといって飲みすぎてしまうと栄養過多になってしまって太ってしまうことになるのです。

また、酒粕を使った甘酒を飲んでいた場合は、甘味の根源となる砂糖を入れすぎてしまう方が多く、知らず知らずに高カロリードリンクとして摂取していることもあります。

さらに、夜寝る前に飲むことによってむくみの原因となってしまったり、甘酒の飲む量が多すぎて目が覚めてしまう可能性も考えられます。

睡眠というのはダイエットにはとても影響力があり、十分に体を休めることによって体内のエネルギー源の働きを活発にさせることができるのですが、甘酒を飲む過ぎてしまうとエネルギー源だけが体内に残ってしまい、余分に蓄えられることによって太ってしまうのです。

甘酒には糖分の他にも炭水化物が豊富に含まれていますので、飲み物というよりは食事のような感覚で摂取することも大切ですね。

甘酒のカロリーは糖尿病に繋がる?

甘酒は比較的カロリーが低いということもあり、ダイエット中に飲まれることも多いですが、甘味の決め手となるブドウ糖によって血糖値が上昇するので、糖尿病の方にはあまりおすすめできないようです。

ブドウ糖による甘味は米麹の甘酒に見られる特徴なのですが、ブドウ糖が体内で分解されることから即効性も高く、飲み始めてすぐに血糖値が上がってしまうのです。

糖尿病の方は日頃から血糖値が上がることに注意しながら生活しているので、ブドウ糖が豊富に含まれる米麹の甘酒を飲むことは、急激に血糖値を上げる原因になるので、できるだけ控えるのが賢明です。

さらに、酒粕を使った甘酒もブドウ糖の影響がないにしても、甘味を加えるために入れた砂糖が血糖値上昇のきっかけになりますのでどちらにせよ注意が必要です。

ですが、甘酒はビタミンやミネラルが豊富に含まれていますし、習慣的に飲み続けたいと考える方も多いと思いますので、糖尿病の方で甘酒を飲みたい場合は、主治医の方に相談して正しい飲み方を導いてもらいましょう。

甘酒でカロリーゼロってあるの?

引用:https://kakakumag.com/food/?id=11101

人気の炭酸飲料水にもカロリーゼロ商品が販売されていますが、甘酒にはカロリーゼロというのは存在するのでしょうか。

結論から言うと、カロリーが全くない甘酒というのはありませんが、カロリーをできるだけ抑えることは可能なのです。

実は近年、エネルギー値が0kcalという魔法の甘味料が販売されているのをご存知ですか?

その正体は「エリスリトール」という甘味料でキノコやワイン、清酒や醤油などの発酵食品に含まれる天然の糖質なのですが、厚生省が唯一認めたゼロカロリーの糖質なのです。

エリスリトールの甘味は砂糖の75倍近くになり、後味もすっきりしていて使いやすいため、甘酒の他にもお菓子や飲料水に混ぜる方も多いそうです。

また、血糖値の情報に影響を与えない特性も持っているので、糖尿病の方にもおすすめしやすい甘味料ですし、日頃から砂糖を入れすぎてしまう方にも打ってつけです。

甘酒自体のカロリーは変えられなくても、それ以上高くならないようにすることは可能なので、エリスリトールなどの甘味料を使って安心して甘酒を楽しめそうですね。

ただ、ゼロカロリーだとしても過剰摂取は体にも危険ですし、太ってしまったり下痢になってしまう方もいますので適量を守って使用しましょう。

甘酒のカロリー控えめでおすすめは?

健康や美容効果が見直されていることもあり、市販の甘酒の種類も豊富になっていますが、通常よりもカロリー控えめになっている甘酒もありますので、ダイエットに甘酒を役立てたい方にもおすすめしたいです。

特に、米麹を使った甘酒は低カロリーなだけでなく甘味も感じやすく、飲みやすいということもあり注目度が高まっています。

森永のやさしい米麹甘酒

引用:https://www.tenshi-kenko.com/products/list.php?category_id=165

市販の甘酒といえば森永製菓のパッケージを想像する方もいるくらい有名ですが、米麹を使った甘酒は「女性を応援する」をコンセプトに掲げているため、カロリーも1本あたり66kcalという低さも人気です。

見た目もフェミニンな雰囲気で女性の目も引きやすいですし、甘さ控えめで飲みやすさにも定評があります。

国産米を100%使用して、米麹と食塩という食材のシンプルさも魅力となっていますが、酒粕を使っていないのでアルコールの心配もないのでお酒が苦手な方にも安心して飲むことができます。

プラス糀 糀甘酒

引用:https://www.marukome.co.jp/product/detail/koji_033/

お米本来の甘味を重視した味わいが魅力で、砂糖なしアルコールなしは健康的ですしお子様や妊婦さんにもおすすめできる飲みやすさが人気です。

カロリーも1パックあたり91kcalと少し高めに見えますが、天然の甘さをより感じたい方には満足できる仕上がりとなっています。

甘酒を温かく飲みたい場合は、開封して蓋シールを剥がしてからそのまま電子レンジで加熱すれば簡単に作れますし、容器が紙製なので持ち運びにも便利です。

甘酒のカロリーや原料別の数値まとめ

いかがでしたか?

甘酒は独特の甘味からカロリーが高いのでは?と思われがちですが、米麹によって自ら甘味を引き出すこともできますし、満腹感も得やすいのでダイエットにも役立てることができます。

ただ、飲み方によっては太ってしまったり血糖値を上げてしまう原因にもなりますので、ゼロカロリーの甘味料を使ったりカロリー控えめなものを選んで、健康的に甘酒を味わいましょう!

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