甘酒の効果は健康や美容にも?!「飲む点滴」と絶賛される理由とは?




日本人にとって馴染みの良いお酒でもある甘酒は、お正月などのお祝いの季節をはじめとして、様々な場面で飲まれることの多いお酒として注目されています。

実は、甘酒が健康や美容に効果的であることが話題となっており、その甘みのある味わいや飲みやすさなどから需要が高まっているのです。

そこで今回は、甘酒に秘められた驚くべき効果や原料別の作り方、おすすめの飲み方などをご紹介します!


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甘酒の効果~風邪編~

甘酒に含まれている「麹菌」という成分は、体内への栄養の消化吸収を手助けする役割しているため、食べ物や飲み物などから得た栄養素を効率良く吸収できるように促してくれることで、体に必要なエネルギー源を作り出してくれます。

これは、甘酒に含まれる「ブドウ糖」が、麹菌によって分解されることで生み出されるもので、アミノ酸やビタミンB群、ミネラルなどの栄養素が豊富に含まれていることから、疲労回復効果も期待できます。

これらの成分は病院で出される点滴と同じ成分ということもわかっており、甘酒は「飲む点滴」といわれるくらい栄養満点のお酒としてもおすすめなのです。

風邪をひくと免疫力も低下しやすくなるため、体力の消耗がいつもよりも激しくなることになるので、弱った身体に甘酒はうってつけというわけですね。

また、栄養が消化吸収食しやすい環境を整えてくれるので、風邪をひいた際の食欲や胃腸の働きが低下した状況にも効果的なので、胃酸が出にくいと感じたら場合にも甘酒を試してみると良いでしょう。

実は、甘酒の効果は江戸時代から広まっていたようで、夏バテ予防に適した飲み物ということで人気を博していたそうで、俳句の季語になるくらい甘酒は親しまれていたそうです。

どちらかというと、甘酒の飲むのは寒い時期というイメージも強いかもしれませんが、猛暑などによる体力的なダメージというのは夏の方が受けやすいです。

夏によく見られる症状として熱中症がありますが、甘酒に含まれている豊富なナトリウムは水分と塩分の配合はとても良い状態で配合されていることもあり、熱中症対策できる飲み物としても注目されているのです。

夏特有の疲れを感じやすい時期はもちろん、日頃の免疫力の低下が気になる方は、是非とも甘酒を飲んでみてその効果を実感してほしいですね。


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甘酒の効果~肌・美容編~

甘酒は「飲む美容液」?!

近年、甘酒の美容効果が話題となっていることもあり、日常的に甘酒を飲む需要が高まっているのですが、これは甘酒の豊富なビタミンB群によるものだといわれています。

体に健康的な作用を与えてくれるビタミンB群は、美容的な面でいえば血行促進や代謝アップ効果があることによって、体に溜まった老廃物を外に流してくれる働きを担っているのです。

また、甘酒に含まれる麹菌にはビオチンという成分が含まれており、これによって皮膚の状態を整えてくれるので、肌荒れはもちろん、気になる目の下のクマやしみ、くすみなどの美容に関する効果があることでも注目度がアップしています。

さらに、麹菌の抗酸化作用はアンチエイジング効果も期待できますので、お肌のターンオーバーが滞っていたり、お肌に元気がないと感じる方には是非とも試してほしいです。

お肌の調子が悪いと、化粧水を変えてみたり高価な美容液を買い足したりなど、試行錯誤した後にあまり効果が期待できないという場合もありますが、甘酒は内側からのケアが基本となりますので、まさに「飲む美容液」としても活用することができるのです。

どうしても血行や代謝が悪い人は顔全体がくすんで見えてしまいますし、美容を気にする方なら内面からの美しさも補いたいと考えると思いますので、甘酒は日頃の美容による悩みに一役買ってくれそうですね。

甘酒はダイエット効果も!

甘酒に含まれるブドウ糖は、体内の消化を助けてくれるだけでなく、血糖値を上昇させる効果もあることから、ダイエット中などで食べる量が少なくなっても、満腹感を得やすくなることでも注目されています。

一時的に血糖値を上げるということなので、一見すると悪い影響を与えるのでは?と思われがちですが、イライラを感じにくくするGABAなどが含まれるアミノ酸も豊富に含まれていることから、精神的にも安定しやすくなり、暴飲暴食を抑制してくれる役割も担っているのです。

ダイエット中は食べたくても我慢してしまうという不安定な精神状態になりやすい傾向にありますし、その状態が逆効果になってしまうことも考えられますので、甘酒をダイエットドリンクとして常備している方も多いようです。

しかも、甘みのある味わいなのにも関わらず、甘酒は比較的にカロリーが控えめになっているので、ダイエット中に敏感になりやすいカロリー摂取量問題を解決してくれるのも嬉しいですよね。

さらに、甘酒に含まれる豊富な食物繊維やオリゴ糖によって、腸内環境を整えてくれる効果があるので、ダイエット中にありがちな便秘を予防や解消を手助けしてくれる存在となってくれるのです。

ダイエット中は栄養が偏りがちになるので、普段便秘に悩まない方でも陥りやすいとされていますので、無理せず健康的なダイエットをするためにも体に必要な栄養素はしっかりと取ることが大切です。


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甘酒の効果~血圧編~

疲労回復や美容だけでなく、甘酒は血圧にも効果があるとされていますが、これは麹菌に含まれる酵素の抗酸化作用によるものであり、体を老化させる原因となる活性酸素が発生しないようにする働きをしてくれるのです。

これによって、血圧の上がりを抑制してくれるので、高血圧予防はもちろんですが、動脈硬化などの生活習慣病にも良い効果を発揮してくれるのは嬉しいですよね。

高血圧の方はどうしても飲み物に気を遣ってしまう場面も多々あると思いますが、甘酒は美味しさだけでなく健康的な体づくりをしてくれるサポートしてくれるので、毎日の習慣に取り入れやすいのも魅力です。


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甘酒の効果的な作り方の決め手は原料?

甘酒を作るにあたって、原料としておすすめなのが「米麹」と「酒粕」なのですが、それぞれどのような効果があるのか気になりますよね。

実は、手作りの甘酒の方がその効果を発揮しやすいとされており、市販のものではなく一から手作りして甘酒を楽しむという方も増えているようです。

ここでは、甘酒をより健康的に美味しく味わうためにも、米麹と酒粕それぞれの持つ効果をご紹介します!

甘酒の効果~米麹編~

米麹は砂糖なしでも甘く感じることのできる万能食材としても知られており、お米本来の甘味を堪能できる甘酒を作ることができます。

水とお米を加えるだけという簡単な作り方なのですが、これは発酵の際にお米のデンプンによって糖を分解する効果があることから、低カロリーで満足感のある仕上がりとなるのです。

ご家庭で作る際には炊飯器やヨーグルトメーカーなどで米麹を使った甘酒を作っている方も多く、手軽に楽しめるということで人気が高まっています。

また、米麹を使った甘酒はノンアルコールとなっていますので、お子様でも飲めるのも魅力ですし、お正月などのお祝い事で飲まれるのも米麹を使った甘酒が使われやすくなっています。

さらに、甘酒による健康や美容効果は米麹がその役割を担っていることが判明したことで、酒粕よりも米麹を使った甘酒の方が主流になりつつあります。

甘酒の効果~酒粕編~

日本酒を製造する過程で出てくるもろみを絞ることによって残った固形物が酒粕と呼ばれるのですが、お米に含まれている栄養素がたっぷり含まれているので、酒粕を原料とした甘酒を好む方を多いようです。

小さくちぎった酒粕を鍋に入れて、沸騰したら砂糖や塩などを混ぜながら酒粕が溶けるまで煮詰めれば完成なのですが、酒粕を潰すように増せ合わせると旨味を感じやすくなります。

酒粕に含まれる「レジスタントプロテイン」という成分は、元の原料となっているお米の4倍の食物繊維が含まれていますので、便秘でお悩みの方にも嬉しい効果を発揮します。

また、酒粕を使うことによってアルコールが含まれるのですが、その量は1%未満というとても微量のものとなっていますので、お酒が苦手な方でも挑戦しやすい味わいとなっています。

ただ、その分量が少ないとはいえ、アルコール飲料に変わりはないので、お子様はもちろん車の運転をする方や妊婦さんは飲まないことが賢明です。

甘酒の効果的な飲み方とは?

甘酒は継続することが大切!

健康や美容のために甘酒を飲み始める方も増加していますが、実際に1日どのくらいを目安に飲んでいいかわからないという声も挙がっているようです。

どんなに栄養化の高い飲み物だとしても、飲みすぎてしまってはかえって逆効果になってしまうこともありますので、体に良い影響を与える効果的な飲み方を知ることが大切です。

甘酒の効果を発揮するおすすめの飲み方は、1日200mlの甘酒を毎日飲むことが好ましいので、コップ1杯分を目安にしましょう。

甘酒は適した量を毎日飲むことが大切なので、継続的に体に栄養素を補うことによって徐々に良い効果を発揮することができます。

甘酒の効果は寝る前に飲むと出やすい?

栄養価の高い飲み物を毎日飲む場合、いつ飲めばよいのかと悩んでしまう方も多いと思いますが、甘酒に関しても、飲むタイミングを気を付けることでよりその効果を実感できます。

特に効果が発揮されやすい時間帯として、夜寝る前にコップ1杯の甘酒を飲むのがおすすめとなっていますが、これは今日の疲れを翌日に残さないようにしたり、翌朝の目覚めをすっきりさせる効果が期待できる飲み方となっています。

ただ、低カロリーとはいえ寝る直前に飲むのはダイエットに悪影響が出るのでは?と飲むのを躊躇してしまう方もいるかもしれませんよね。

そんな方の場合は、夕食前にコップ半分の甘酒を飲むことで満腹感を得られやすくなるので、太りやすいとされる夜の時間帯に空腹を感じにくくするため、ダイエットにも効果的なのです。

また、朝に飲むエナジードリンクとしても甘酒を愛用している方も多いようですし、昼食後に甘酒を飲むことで集中力アップにも効果が期待できますので、飲むタイミングは自分がその日にどのような効果を発揮したいかで変えていくこともできるのです。

甘酒の効果は市販でも発揮される?

引用:https://yabiiiiii.jp/?p=28656

甘酒が健康や美容に効果があるということでスーパーやコンビニでも甘酒を率先的に販売している場面に出くわすことも多いですが、市販の甘酒は効果がないのでは?という不安の声も聞かれています。

これは、甘酒だけでなく様々な食品にいえることだと思いますが、実際に甘酒に関してもその疑いの目が向けられているのが現状のようです。

結論からいえば、甘酒の効果がなくなるわけではありません。

どちらかというと、甘酒に含まれている栄養素や酵素などが壊されている可能性が高いという表現が正しいでしょう。

市販で売られているものは衛生面を考慮して熱処理をすることが基本となっていることから、熱に弱い栄養素がなくなってしまうというイメージが強いのです。

ですが、甘酒には豊富な種類の栄養素が含まれており、全ての栄養素が熱に弱いというわけではないのです。

腸内環境を良くしてくれるオリゴ糖や、タンパク質の代謝を助けてくれる酵素も含まれているビタミンB群は、熱処理の影響を受けにくく熱に強い特性も持っています。

また、本来よりも酵素や栄養素が少なくなってしまったとしても、甘酒を飲むことによる満腹感はそのままなので、低カロリー食品としてもダイエット効果が期待できるのはいうまでもありませんよね。

さらに、市販は賞味期限も長めに作られていますし、何より作る手間が省けることによって毎日飲み続けられるという利便性に優れていますので、市販の甘酒でも十分にその効果を発揮してくれるでしょう。

甘酒の効果はあさイチでも実証済み!

引用:http://chiiku-at-home.com/blog-amazake-tv-asaichi-2016

実は、甘酒の効果は美容の最先端を知っている芸能人にも影響を与えており、人気女優やモデルなども美容のために甘酒を飲んでいることがわかっています。

これは、NHKの人気情報番組「あさイチ」でも取り上げられており、美肌を売りにしている芸能人達が愛用しているという名目で甘酒が紹介されているのです。

ちなみに、あさイチで紹介されたバラエティ番組でも活躍しているモデルの道端アンジェリカさんによると、甘酒を飲み始めて2年になるようで、お肌の調子が良くなったり便通も快調になったという嬉しい報告をしています。

飲むタイミングとしては、寝る前はもちろん、小腹が空いた時のサポートドリンクとしても甘酒を愛用しているようで、その美容効果が道端アンジェリカさんのインスタグラムでも確認できるくらいの説得力を発揮していますよね。

さらに、番組では視聴者を代表して様々な意見を伝える「あさイチサポーター」が、甘酒を2週間飲んでその効果を発表してくれているのですが、日頃から悩んでいた便秘が解消されたり、イライラしにくくなったという内容が放送されました。

また、熟睡できるという意見があったので、甘酒は健康的な体づくりにも良い効果をもたらすことも実証されたことで、美容だけでなく日々の生活に欠かせない存在として更なる需要が高まりそうですね。

甘酒の効果や作り方まとめ

いかがでしたか?

寒い時期やお祝い事などで活用されている甘酒は、飲みやすい味わいだけでなく、その優れた栄養効果が見直されて需要も高まっています。

免疫力をアップしたりお肌の調子を整えてくれるなど、健康と美容に良い効果を発揮することがわかりましたし、栄養価の高い飲み物としても注目していきたいですね。

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