甘酒の作り方で炊飯器が簡単でおすすめ!手軽に本格派の甘みを堪能!




甘味のある風味が魅力の甘酒は、その栄養の高さにも注目が集まっており、健康や美容に効果的な飲み物としても人気です。

どちらかという肌寒い季節に飲まれやすいとされていますが、夏バテにも効果があるとされており、冷たくして飲む習慣も広がっており、日常で楽しめる飲み方が流行しています。

そこで今回は、ご家庭で簡単に作れると評判の炊飯器を使った甘酒の作り方をご紹介しましょう!


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甘酒の作り方で炊飯器は簡単で人気!

近年、炊飯器による簡単レシピが出回っていることもあり、ご家庭での料理の幅が広がっていることでも注目されていますが、なかなか挑戦しにくいとイメージの強い甘酒も炊飯器を使って簡単に作れるとあって人気の調理方法となっています。

炊飯器はボタンを押すだけでご飯を炊いたりパンやケーキを作ることができる優れものですので、料理が苦手な方でも挑戦しやすいですし、甘酒のような栄養たっぷりの飲み物を手軽に作れるようになれば、日々の健康生活を手助けしてくれる存在になってくれるので、是非とも手順をマスターしておきたいですよね。

炊飯器による甘酒は、お米の甘みはもちろん、砂糖を使わないノンアルコール仕様となっていますので、ダイエット中の方やお子様にも安心して飲んでいただける仕上がりになるのも人気なのです。

ここでは、一般的な方法として親しまれているおかゆを使った甘酒作りについて詳しく見ていくことにしましょう!

甘酒に大切なのは温度管理!

用意するものは米と麹と塩なのですが、これだけで甘酒が作れるというのにまず驚きですよね!

甘酒というくらいですから、砂糖が必要だと思っている方も多いと思いますが、お米本来の甘みが甘酒の強みとなっているので、砂糖なしで作られることが主流であります。

ダイエット効果があることでも注目される甘酒ですが、砂糖を入れなくても満足できる甘味によって飲むだけで空腹を満たしてくれる働きもありますので、低カロリーな飲み物としてもおすすめなのです。

そんな甘酒を作る工程としては。まず甘酒の素となるおかゆを作るのですが、炊飯器にはおかゆコースという便利な機能が備わっているので、まずはおかゆを作るところから始めますが、お米の目安としては1合で4人分は作れますので、お好みに合わせた量を炊飯器に入れて仕上がりを待ちます。

おかゆが出来上がるまでに、用意した麹を手で少しほぐしておくことで、炊飯器の底で麹の塊が残ってしまうのを防いでくれます。

そして、おかゆが炊けたら一度内釜を取り出して、450ccほどの冷水を入れてヘラなどで混ぜるのですが、これはあまりにも容器の温度が上がってしまうとおかゆの発酵を妨げてしまうことになりますので、60℃以下になるようにおかゆを含めた容器全体を冷やすことが大切です。

甘酒を発酵させる温度として60℃を掲げている方が多いと思いますが、これは豊富な栄養素が含まれている麹菌が60℃以上になると熱によって死滅してしまうからなのです。

お米だけでなく麹によっても甘みを増す現象となる糖化に最適な温度としても60℃が推奨されていることもあるので、甘酒を作る際には常に頭に入れておきたい数値です。

甘酒作りには温度調整がとても大切になることから、常に温度計を手の届くところに置いておくことで、こまめにチェックすることができますし甘酒をより良い状態に仕上げることができるのです。

おかゆが60℃以下になったらほぐしておいて麹を加えて、ヘラをつかって全体が均一になるように混ぜ合わせますが、おかゆと麹にしっかりと水分が行き届いている状態にする必要がありますので、少しカラッとした感触が目立つ場合はぬるま湯などを継ぎ足します。

全体的に混ぜ合わせたら、表面をヘラで平らにして炊飯器にセットするのですが、炊飯器の蓋は開けたままにして、タオルや布巾などを使って覆い被せてから4、5時間保温します。

この時、間違って炊飯スイッチを押してしまう方もいるようですが、保温スイッチを押していることをしっかり確認しておきましょう。

甘酒を上手に完成させるためには?

引用:https://jp.sake-times.com/enjoy/recipe/amazake_suihanki

保温中には途中で1時間半から2時間おきに全体をかき混ぜることで、甘酒特有の甘みのある匂いや発酵状態を確認することができますし、おかゆや麹の滑らかさもチェックすることができるので定期的に炊飯器の中身を見に行くことが大切です。

炊飯器の蓋を締めていないということもあり、衛生面にも注意する必要がありますので、おかゆと麹をかき混ぜながらホコリや虫が入っていないかを丁寧に確認することも忘れないようにしましょう。

特に、甘酒は虫を寄せ付けるような甘みのある匂いが特徴でもありますので、目を離した隙に虫が入り込んでしまうというケースもあるようなので、タオルで布巾で覆っているからといって油断は禁物です。

そして、4、5時間保温したら甘酒の完成なのですが、よりまろやかな味わいにするために炊飯器の蓋を開けた状態で炊飯スイッチを入れて、かき混ぜながら沸騰直前になるまで加熱してから、塩を少々加えてスイッチを止めます。

保温から少しだけ加熱することで長持ちさせる効果もありますので、甘酒を保存用にしたいという方はこのひと手間を覚えておくと良いかもしれませんね。

また、加熱後は甘酒が比較的熱い状態なので、別の容器に入れ替えて冷ますことによって、発酵が進みすぎないようにすることができますので、冷水に浸して冷やすためにもなるべく容器ごと変えるようにしましょう。

甘酒が完成したら、いよいよ飲み進めるわけですが、容器から取り出すよりもお好みの量を鍋などに入れ替えておくと便利です。

そうすれば、コップなどの容器に継ぎ足しやすいですし、甘酒の固さや甘さを調整することが簡単にできます。

さらに、全体的に味が濃い目になっていることが多いので、水やぬるま湯などで薄めてから飲むと、よりお好みの味わいが実感できるはずです。

甘酒を簡単かつお好みの量を作ることのできるため、基本的にはメリットの多い炊飯器による手法なのですが、所要時間が全体を通して8時間ほどかかってしまうことが難点となっていますので、他の料理が作れなくなってしまうことも考慮して、時間配分などは事前に確認しましょう。


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甘酒の作り方は炊飯器なら米麹のみでもOK!

引用:https://majyoco.hatenablog.com/entry/2016/02/20/161653

おかゆと麹を使って炊飯器で甘酒を作る方法の他にも、米麹とお湯を加えるだけより簡単にできる方法があることをご存知ですか?

米麹は乾燥させたものを使用するのですが、市販で売っているものは全体的にカチカチに固まっているものが多いので、炊飯器に入れる前に手で揉みほぐしておくことが肝心です。

十分に米麹をほぐせたら、そのまま炊飯器に入れて60℃のお湯を注ぎ入れれば準備完了となります。

炊飯器に入れた米麹は全体的に固まりやすくなっていますので、ヘラで底に溜まった部分をほぐすようにして馴染ませると美味しく仕上げることができます。

米麹全体が浸かるように十分にお湯を入れたら、タオルや布巾などを被せて保温ボタンを押すのですが、ここはおかゆによる甘酒作りの手順と一緒なのでわかりやすいと思います。

そして、炊飯器の蓋は閉めずに8時間保温したら甘酒の完成ですが、原料が米麹のみなので甘みがとても強い状態となっていますので、水やぬるま湯で薄めて飲むと良いでしょう。


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甘酒の作り方で炊飯器ともち米が人気!

引用:https://cookpad.com/recipe/2494076

もち米を利用した甘酒の作り方は料理投稿サイトでも評判が良く、リピーターが多いことでも注目されている人気レシピです。

砂糖を使っているのが嘘のような甘味のある味わいが特徴的で、実際に作ってみた方が100人近くいるほどの反響を得ています。

粘り気のあるもちもちとした食感が魅力でもあるもち米と麹を合わせることによって、より甘さの際立つ仕上がりを堪能することができますし、簡単に作れて保存もしやすいということで愛用している方も多いようです。

また、牛乳割りにしたり、玄米麹にすることで健康的な甘酒に仕上げている方もいたり、自分なりにアレンジしやすいレシピとしても活用できますので、ベースとなる作り方を覚えて置くことでご家庭ならではの甘酒を作ることができますね。


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甘酒の作り方の炊飯器はあさイチでも紹介!

引用:http://ielife.hatenablog.com/entry/amazake

朝の情報番組として人気の「あさイチ」でも甘酒の作り方が取り上げられており、その簡単で真似しやすい手順が注目の的となっています。

あさイチで紹介されたレシピとしては、麹ともち米を使った方法となっており、調理工程で60℃の温度をしっかり守るように提示していたのを見ると、やはり甘酒作りには温度調整が重要さがわかりますね。

実は、温度が高すぎると甘酒の象徴ともいえる甘みが弱くなってしまう原因となってしまい、低くすることで甘みが増す効果があるようです。

また、炊飯器と一緒に保温水筒を使うことで、おかゆが冷めないようにする工夫もされていて、保温に関して気を遣っている手順にはとても感心しました。

炊飯器同様、ご家庭で1つは持っているであろう水筒を使うというところが主婦目線にもなっていますし、新たに器具を買い足さなくても良いというのは嬉しいですよね。

甘酒の作り方で炊飯器の失敗談は?

 

炊飯器のよる調理方法は一見すると簡単そうに見えるのですが、甘酒を作る際には温度調整が難しかったり、甘さの加減などから上手に甘酒が作れなかったというケースも珍しくないようです。

甘酒の調理の基本となっている60℃という温度を守っているはずが、炊飯器の性能によって温度が高くなりすぎてしまったり、均等に混ぜているはずが塊が残りすぎていて発酵が上手くいかなかったなど、簡単だからといって油断しまうと思わぬところで失敗してしまうことも十分にあるのです。

発酵食品というくらいですから、匂いに関しても敏感になってしまうこともありますし、腐敗臭がする仕上がりになってしまう場合もあるようなので、その場合は処分してしまうのが賢明でしょう。

ただ、少し苦味があったり肌触りが気になる程度でしたら、甘酒とは別の方法でアレンジするということもできるのです。

甘酒の素は粘り気があってもちもちしているものが多いので、ホットケーキやパウンドケーキなどの生地に一緒に混ぜることによって、ふわふわの仕上がりに一役買ってくれますし、もちもち食感も楽しむことができます。

また、大根の漬物としてべったら着けがあるのですが、砂糖を少し加えて大根と一緒に漬け込むことでご飯の進む一品として変身させられます。

失敗はどんな料理にも付きものではありますので、失敗したからといって気を落とさずに、何度も挑戦することで自分のお好みの甘酒を作ることができますし、失敗した時はアレンジレシピとして活用するようにしましょう。

甘酒の作り方の炊飯器で北斗晶式が注目!

引用:https://www.sponichi.co.jp/

料理本も出版しているほどの人気を誇る北斗晶さんが推奨している自家製甘酒も、実は炊飯器によるものだということがテレビ番組で取り上げられていました。

北斗晶さんは長期に渡る治療を受けたことによって、免疫力低下を防ぐためにご家庭でも甘酒を飲んでいたということで、甘酒の効能と共にその作り方への注目が集まっているようです。

材料としては、米1合に対して水540mlを使用するのですが、これは三倍粥を作るためとされており、より滑らかな甘酒に仕上げることができるのです。

米麹は200gで、ぬるま湯は1リットルと多めなのですが、これは北斗晶さんが薄めの味がお好みということからこの量になっているそうです。

ご家庭で作る甘酒は自分で甘さの加減ができるというのがメリットでもありますので、市販で買うよりも自分の味覚にあったものが作れるというのは嬉しいですよね。

甘酒の作り方は炊飯器なしでもできる?

引用:https://ameblo.jp/rimo818/entry-12249704118.html

甘酒の作り方として炊飯器による調理方法をご紹介しましたが、炊飯器がなくてもご家庭にある鍋や底が深いフライパンを使って甘酒を作ることが可能であります。

炊飯器のようにおかゆを作るのは時間がかかってしまうと思いますので、残った白ご飯などを利用して麹と一緒に中火で混ぜ合わせることで簡単に仕上げることができます。

炊飯器で作る時と同様ですが、温度が上がりすぎないように注意しながら沸騰直前で火を消して、温度が均一になるようにご飯と麹の混ざり方をチェックしましょう。

全体的にとろとろとした見た目になったら甘酒の素の出来上がりなので、火を止めたら蓋をして8時間ほど放置すると甘酒の完成となります。

ちなみに、冷蔵庫で甘酒を保存すると発酵を促進させる効果があるので、甘さがさらにアップしますので、炊飯器で作ったような美味しさを実感することができるのでおすすめです。

甘酒の作り方で炊飯器の簡単手順まとめ

いかがでしたか?

甘酒を炊飯器で調理する際には、発酵の妨げとならないようにしっかりと温度調整をすることが肝心ですので、手順としては簡単なのですがより良い甘酒に仕上げるために最後まで気を抜かないことが大切です。

米麹を使うことによってさらに簡単に作ることができたり、失敗したとしてもアレンジ方法なども豊富に揃っていますので、まだ甘酒をご家庭で作ったことがない方はこれを機に是非とも挑戦してみてください!

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