マフラーカッターって何?効果は?取り付け方や車検基準をご紹介!




マフラーカッターという言葉を聞いて、皆さんはどのようなものを想像しますか?

車のマフラーに取り付けることができるドレスアップパーツとして人気なのですが、車の知識が全くない方にとっては全く別のものをイメージしてしまう方もいるくらい馴染みの少ない言葉かもしれませんね。

そこで今回は、マフラーカッターとはいったいどのようなパーツなのか、取り付けることで期待できる効果や車検との関係性などをご紹介します!


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マフラーカッターをつけると音は変わる?

引用:http://blog.ridershouse.jp/?eid=320&imageviewer&image=20131209_1813961.jpg

マフラーカッターとはいったい何?

マフラーという言葉を聞いて、まず想像するのは秋冬に活躍する定番アイテムでもある首に巻くマフラーが頭に浮かぶ方が多いと思いますが、今回の主役となるマフラーは車に装着されている排気パイプのことを意味します。

実は英語の「muffle」にはマフラーなどで包むや覆うなどの意味の他にも、音や声などを消すという意味合いも込められており、排気吐出音や吸気音などを減らす効果のあるマフラーは「muffle」の意味をそのまま機能に生かされていることがわかりますよね。

そんなマフラーをドレスアップさせるパーツとなるのがマフラーカッターは、取り付けるだけでマフラーを太く見せたり、高級感のある見栄えを演出する役割を果たしてくれるのです。

車高を低くしたり、エアロパーツを凝ったり、タイヤの種類を変えて存在感をアピールするなど、基盤となる車の魅力をさらに華やかにするカスタム方法は数多くありますが、マフラーカッターは数あるドレスアップパーツの中でも比較的手軽に取り付けることができ、その種類も豊富に取り揃っていることから個性溢れるカスタムが楽しめるのとあって人気となっています。

また、運転量が上がってくるとどうしてもマフラーに対して負荷がかかりやすくなってしまい、マフラー自体が劣化してしまうのは防げないことではありますが、マフラーカッターに関してはたとえ古くなったとしても簡単に取り換えることができますし、車の運動量がマフラーカッターに影響することもないので、見た目にも美しい状態を保つことができるのです。

車をドレスアップすると費用面についても気になりますが、ドレスアップパーツの中でもマフラーカッターは手に入りやすい価格帯のものが多いのも魅力となっていますので、高級感を手軽に車を反映させることができるパーツとしても幅広い世代の車好きの方にも愛される理由かもしれませんね。

マフラーカッターで音は変化するの?

マフラーカッターをつけたマフラーは、見た目にも華やかさがアップして、迫力のある走りができそうなイメージを持っている方も多いと思いますが、実はマフラーカッターをつけても車だけでなくマフラーの性能に対しての影響力がないことはあまり知られていないかもしれません。

マフラーカッター自体は、あくまで見た目の華やかさを演出するパーツなので、車やマフラ―の性能を上げることが目的ではないので、マフラーカッターを取り付けても車のエンジン音などを上げる効果はありません。

また、マフラーカッターを知らなかったりカスタムパーツに詳しくない方の中には、マフラーに取り付けることで排気吐出音を下げてくれたり、排気量を抑えてくれる効果があるのでは?と考えるかもしれませんが、実際のところそのような効果はないと考えるのが賢明です。

走行上での機能的な面では効果を発揮しないマフラーカッターですが、逆に車やマフラーの性能を維持した状態で見た目をドレスアップできるので、車に負担をかけることなく華やかに見せてくれるコスパの良いパーツといえるのではないでしょうか。


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マフラーカッターを取り付け注意点とは?

引用:https://www.youtube.com/watch?v=TYNQrews6T0

マフラーを手軽に華やかに見せてくれるアイテムとして人気のあるマフラーカッターですが、車のドレスアップを初めてする方にとっても簡単に取り付けることができるとあって人気のカスタム方法となっています。

ドレスアップのイメージとして予算や時間がかかったり、自分で取り付けるのは難しいのでは?と考える方も多いかもしれませんが、そのイメージを覆すくらいマフラーカッターは手軽かつ短時間で車を華やかに見せてくれます。

マフラーカッターを取り付ける手順としては、マフラーにマフラーカッターを仮止めしてから、車体とのバランスを見ながら角度や位置などを調整し、付属のボルドで落下しないようにしっかりと固定すれば完成となります。

取り付け時間は5分程でできる簡単作業ではありますが、マフラーカッターが仮に走行中に道路などに落ちてしまうと大変危険となってしまいますので、マフラーカッター装着の際は細心の注意を払いつつ、心配であれば脱落防止のワイヤーなどを使うなどして丁寧に作業を進めることを忘れないようにしましょう。

また、マフラーカッターには、ぴったりと車種に合うように設計された純正品と、異なるメーカーでも取り付け可能な汎用品がありますので、実際に取り付けるマフラーカッターと車のマフラーの相性をしっかりと確認しながら取り付けることが大切です。

特に、汎用品に関しては、基本的にはどのメーカーにも合うように設計されているのですが、排気口がバンパーと一体化されているものや、マフラーの排気口を1本以上のもの、さらには、パイプの感覚が通常よりも狭くなっているものには取り付けることができませんので注意しましょう。


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マフラーカッターの2本出しが人気!

引用:https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j517993045

マフラーに手軽に装着するだけで華やかさを増してくれるマフラーカッターですが、近年マフラーの出口が2本出しとなっているものが注目を集めています。

見た目にも華やかになることはもちろんですが、通常1つの出口なものを2つにすることによって車全体から迫力を増すような雰囲気を際立たせてくれるのです。

車を後ろから見た際にマフラーの部分に視線が集まることも多いですので、そんな時にこそ2本出しを装着することによって高級感溢れる車体をアピールすることもできますし、車体が少し小さめのものだったとしても、2本出しのマフラーが大きさ以上の存在感を発揮してくれることでしょう。

マフラーカッターによる2本出しなので排気吐出音などの増加はありませんし、車やマフラーの性能を変えることなく見た目のインパクトを高めてくれるコスパの良いアイテムとして今後も人気が高まりそうですね。


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マフラーカッターの下向きは利便性たっぷり!

引用:https://car-accessory.info/14854

手軽にドレスアップできるマフラーカッターは、その種類も豊富なことから様々な車に取り付け可能なことでも注目されていますが、その中でも下向きのマフラーカッターは見た目以上の効果を発揮してくれるということで重宝されているのです。

下向きのマフラーカッターを取り付けることで、排気ガスが下向きに排出することができるので、すすなどの汚れの原因となるものが付着するのを防いでくれますし、排気ガスの熱で車を止めているガレージなどの壁が溶けるという危険性も防ぐことができます。

また、寒い時期になると気温の変化などからマフラー自体に水滴が落ちてしまうということがありますが、下向きのマフラーカッターを取り付けておけば、マフラー本体に水滴が溜まらないような構造になっているので、エンジンに向かって水滴が逆流するのを防止してくれるという利点もあります。

さらに、見た目にも下向きのマフラーというのは個性が際立つデザイン性ということもあり、マフラーカッターの強みでもあるドレスアップ効果についても期待できますので、自分の車を街の主役にすることも可能ですよね。

車やマフラーの性能を上げる効果はマフラーカッターにはありませんが、下向きという構造を利用することによって、華やかさ以上のコスパの良さを発揮するドレスアップパーツとして愛される存在となってくれるでしょう。

マフラーカッターはチタン風で高級感アップ!

引用:https://motorz-garage.com/parts/detail/203205

取り付けるだけで華やかさを際立たせてくれるマフラーカッターですが、その中でもステンレス製のマフラーカッターはチタン風に加工されているものが多く、キラキラとした上品な光沢感が人気となっているようです。

主に高級車のマフラーで使われることが多いチタン素材ですので、その上質さを簡単にカスタムできるのは魅力的ですし、手軽に自分の車に高級感を与えることができるのは車を運転する際のモチベーションアップにも繋がりそうですよね。

実際にチタン加工されたマフラーを見てみますと、チタンブルーの色鮮やかさが目を惹きますし、取り付けるだけで車全体のレベルが上がったような気持ちになるのも高揚感があって嬉しいですよね。

マフラーカッターの車検基準は?

車検は車を安全に乗り続けるために定期的に受けなければならない大切な行事ではありますが、マフラーカッターを始め、自分でカスタムした状態での車だと場合によっては車検に通らないのでは?と不安になる方もいると思います。

マフラーカッターを装着していても、地上からマフラーの高さや車体から余分にはみ出し量が通常よりも大幅に超えてないなどの注意点を抑えていれば、実際に行われる車検基準を満たすことができますので車検前に取り外す必要はありません。

しかし、車検中にマフラーカッターがうっかり外れてしまったり、取り付け方が緩くなった状態で車検に出してしまうと、そこで車検に通らなくなってしまうこともありますので、マフラーカッターが落ちてしまわないように脱落防止の器具を装着することも可能ですので、日頃からしっかりと固定することが大切となります。

マフラーカッターにおける基準としては、最低地上高を地上から9cm以上に確保しなければなりませんので、最低地上高とリヤバンパーからのはみ出し量をしっかりとチェックすることを忘れないようにしましょう。

また、2017年1月1日以降に生産された車に関しては、フロアラインから10mm以上のはみだし量があると車検に通らなくなってしまいますので、気になる方は車検前に自分の車の製造年数日を調べておくのが賢明ですね。

マフラーカッターは簡単に装着されるドレスパーツとして重宝されていますが、安全に車を運転する環境を妨げてしまうようなものになってしまっては、車やマフラーにも悪影響を与えてしまうことになりますので、安心できるおしゃれを楽しむ上でもしっかりとルールを守ったドレスアップをすることを心がけましょう。

マフラーカッターの効果や車検基準まとめ

引用:https://www.automesseweb.jp/2017/03/19/19940

いかがでしたか?

車やマフラーの性能を影響を与えることなくドレスアップができるマフラーカッターは、誰にでも取り付けることができるので手軽にできるカスタムとして人気となっていますし、見た目の華やかさにも定評があるので今度さらに需要が高まっていくといえますね。

マフラーカッターの種類も豊富なので、素材や構造などを選びながら自分なりのドレスアップができますし、これからのカーライフをより良いものにしてくれる存在となってくれるでしょう。

 

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