彼岸花の時期2018!春の彼岸花とは?各地のおすすめ名所ご紹介!




秋になると彼岸花が咲き誇っている風景が各地で見ることができます。

お彼岸のシーズンに合わせて色鮮やかな彼岸花の群生が見られるとあって、各地の名所には数多くの観光客が訪れています。

そこで今回は、各地別に彼岸花が見られる時期をご紹介していきましょう!


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彼岸花の時期~3月~

お彼岸は3月の「春分の日」と9月の「秋分の日」の前後3日間の行われる仏事のことを示しますが、一般的な彼岸花とされる「曼珠沙華」が見られる時期は秋が一般的であります。

彼岸花との名前であることから、3月にも見られるのではないかとの噂もありますが、彼岸花自体は春には咲きません。

では3月に見られる彼岸花にはどのような種類があるのでしょうか。

彼岸桜

引用:https://sp.jorudan.co.jp/hanami/spot_210.html

3月の中旬から咲き始めることからその名が付けられた彼岸桜ですが、一般的な桜よりも早めに開花することが特徴でもあります。

別名は「江戸彼岸」や「小彼岸桜」となっています。

一般的な桜としてソメイヨシノが有名ですが、実は彼岸花から品種改良されたと言われているんです。

彼岸花は花が多く開花することで有名なので、品種改良の片親として使われることが多いようです。

桜の中でも長生きすることで有名な彼岸桜は樹齢1000年を超えるものもある歴史のある桜であることがわかりますね。

彼岸桜が見られる名所として注目されているのが長野県にある高遠城址公園で、1500本以上もの彼岸桜を見ることができます。

また、「桜の日本三大名所」や「日本さくら100選」にも選出されており、公園内の樹林は県の天然記念物に指定されています。

キンセンカ

引用:http://emonoya.m-boso.net/shop/hanabou/index.html

黄色やオレンジ色が鮮やかなキンセンカは春の彼岸花として供えられている光景をよく見かけます。

3月下旬から4月上旬に咲くキンセンカは見た目も可愛らしく、春の訪れを感じさせるような活発な雰囲気が特徴的です。

キンセンカの生産地として日本一となっているのが千葉県の南房総市内にある道の駅の千倉潮風王国では、キンセンカの花摘みもできるとあって多くの観光客が訪れています。

一面に広がるキンセンカがとても可憐で春らしい魅力的な光景となっています。

口紅水仙

引用:http://blog.livedoor.jp/sendaisaruku/archives/3178940.html

ヒガンバナ科でもある口紅水仙は佇まいが凛としていて口紅が染まっているかのような姿が特徴的です。

3月中旬から見ることができる口紅水仙の白色と黄色のコントラストに目を惹かれる方も多いのではないでしょうか。

水仙が見られる名所として有名なのが茨城県のひたち海浜公園で、1haのスイセンガーデンに咲きほこる薬100万本の水仙は圧巻とも言える絶景であります。

口紅水仙だけでなく他の種類の水仙が植えられていますので、色とりどりの水仙畑を是非ともご覧ください。


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彼岸花の時期~2017年版~

昨年の2017年の彼岸花の時期は9月中旬から10月上旬となっていて、例年通りの見頃の時期となりました。

各地の名所で数多くの彼岸花を見た方も多いようで、SNSでは彼岸花を写真に撮ってその光景をアップしている方も多かったです。

特に印象的だったのが、愛知県の岡崎市にある竜美丘会館近くの乙川沿いに咲き誇る彼岸花の群生です。

川の流れを見守るかのように壮大に広がる一面の彼岸花はとても鮮やかでまさに絶景となっています。

どこまでも流れる川のように、奥へ奥へと続いていく満開の彼岸花を堪能したい方は一度訪れてみてはいかがでしょうか?


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彼岸花の時期~愛知県~

愛知県では9月中旬から10月上旬で彼岸花を見ることができ、その姿を見ようと多くの観光客が訪れています。

矢勝川堤防

引用:https://www.pinterest.jp/pin/205124958006430907/

「ごんぎつね」の舞台となっていることで有名な矢勝川堤防では全てを包み込むように一面に広がる赤色の鮮やかさは圧巻の光景となっています。

家族連れで訪れる方も多いので、お子様が彼岸花を楽しむ姿を見ることができのどかな秋の訪れを感じられます。

また、白色の彼岸花も見ることができるので、赤色の情熱的な姿と白色の凛とした姿を一緒に堪能できるのも魅力ですよね。

200万本近くの彼岸花が咲いているので、その姿はまるで赤い絨毯のようで黄金色に輝く稲穂と重なって絶妙なコントラストを見せているので、思わず写真の撮りたくなる絶景と言えるでしょう。


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彼岸花の時期~巾着田~

引用:https://4travel.jp/travelogue/10932800

埼玉県にある巾着田では大規模な彼岸花の群生を見れることで有名ですが、9月中旬にかけて500万本もの彼岸花を堪能することができます。

おそらく日本一ではないかと思われる規模の大きさに驚かれる方も多く、毎年多くの観光客で賑わっています。

土手に咲いている彼岸花を見慣れている方には新鮮な光景が広がっていて、視界が全て彼岸花で埋め尽くされているような感覚に浸れることができます。

SNSなどで写真があがっていることも多いですが、そのどれもが彼岸花の群衆で真っ赤に染まっていて、写真でも白色が凄まじいので実際に見ると圧巻であることが容易に想像ができるでしょう。

彼岸花の時期~埼玉県~

曼珠沙華まつり

引用:https://event-checker.blog.so-net.ne.jp/hidaka-manjushage2014

9月中旬から10月上旬にかけて幸手市にある権現堂公園では彼岸花を一望できるイベントが行われています。

元々桜の名所としても知られていましたが、最近では彼岸花の増殖が著しく、350万本もの彼岸花の群生を見ることができるようになりました。

彼岸花の増殖には市民のボランティアによるものなので、地元の方々の思いの込められた彼岸花が出迎えてくれるような優しい気持ちになりますよね。

毎年人気となっているイベントということで、チンドンパフォーマンスなども見ることができるのでお盆シーズンに訪れた際には一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

彼岸花の時期~関西編~

関西では数多くの彼岸花の名所があることで注目を集めていますが、9月中旬から下旬にかけてその姿を見ることができます。

稲淵棚田

引用:http://d.hatena.ne.jp/hiroshisj/20121006/1349511942

山合に広がる田園地帯中で彼岸花の群衆が堪能できるのは奈良県にある稲淵棚田です。

田園地帯らしい包み込むように生い茂る緑色に壮大に咲き誇る彼岸花の赤色が重なり、自然の素晴らしさを一緒に観賞できるとあって一度は訪れたいと思わせるような絶景となっています。

黄金色の稲穂が見られる季節でも彼岸花を見ることができるので、金色と赤色の存在感のある2色の融合された姿を実際に間近でご覧になった方にとってはその光景はきっと忘れらないものとなることでしょう。

棚田好きにも注目されるの稲淵棚田ということもあり、観光客も数多く訪れていますので、時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。

大原の里

京都を代表する名所として京都市内にある大原の里がありますが、10月上旬まで彼岸花を見ることができます。

田んぼの畔や高野川付近でも彼岸花が咲き誇っているので、一面に広がる彼岸花の群衆は目を見張るものがあります。

関西の都市部からもアクセスしやすい場所ですので、秋の訪れを気軽に感じることができることも魅力的ですよね。

竹田城跡

兵庫県にある人気スポットでもある竹田城跡では雲海が見れる時期に彼岸花と群衆と遭遇することができます。

雲海に包まれる姿が天空の城のように見える幻想的な世界が広がる様子を堪能しつつ、彼岸花の鮮やかな赤色が映える光景も見ることができるので様々な魅力の詰まったおすすめの場所と言えますね。

竹田城のある和田山町内では、田んぼ周りや川の土手で一面に広がる彼岸花を見ることもできるので、雲海を見に行った方は竹田周辺を散策してみるのもいいかもしれませんね。

仏隆寺

引用:http://photozou.jp/photo/show/14173/51010063

奈良県の彼岸花の名所といえ仏隆寺が有名ですが、敷地内に入る前に参道となる石段を登るのですが、その両サイドに彼岸花の群生を見ることができ、訪れた方々を出迎えるように咲き誇っている姿が印象的です。

仏隆寺では猪や鹿などにより土手が荒らされる被害を受けた影響で、彼岸花の数が劇的に減ってしまった時期がありました。

しかし徐々に増殖を重ね、今では以前のように一面に広がっていた彼岸花の群衆に近づいたような光景が広がっています。

仏隆寺のある宇陀市には他にも様々な観光場所がありますので、彼岸花を始めとする秋の風情を楽しむことができるおすすめスポットとなっています。

桂浜園地

琵琶湖を見に行った際に一度は訪れてみたい彼岸花の名所として桂浜園地が有名です。

琵琶湖そのものが観光客が多い場所でもありますし、観光シーズンだけではなく数多くのカメラマンがその姿を収めようと毎年訪れています。

土手や田園地帯に多く見られる彼岸花ですが、琵琶湖のみずみずしい姿と重なり合っている様子は唯一無二の絶景と言えますし、赤い絨毯が広がっているかのようなインパクトのある彼岸花の群生は是非とも見ておきたい光景と言えるでしょう。

彼岸花の時期~沖縄県~

南国の沖縄でも9月中旬から10月上旬にかけて彼岸花を見ることができます。

南風原町立中央公民館の正面の玄関先では鮮やかな赤色の彼岸花を堪能することができ、訪れる利用者さんを出迎えるように咲き誇っています。

2周年となった際には館長や利用者が400株もの球根を移植したそうで、館長は日頃から手入れなどを怠ることなく大切に育てているそうです。

南国の空に真っ赤な彼岸花が見れるのはとても喜ばしいことですし、利用者さんも一緒に彼岸花の移植を手伝っているというのは微笑ましいですよね。

彼岸花の時期やおすすめ名所まとめ

引用:https://blog.goo.ne.jp/pannda1963/e/1d7f1ae43ec122398852d89ae9cc568d

いかがでしたか?

お彼岸にはよく見ることができる彼岸花ですが、一般的に彼岸花と称される「曼珠沙華」だけでなく春にも堪能できる彼岸花がたくさんあるということで、秋だけでなく春にも彼岸花を堪能できるというのは嬉しいことですよね。

また、日本各地で彼岸花が見ることができる場所が多いということもあり、遠方から訪れるのもいいですが、アクセスしやすい場所を選んで気軽に秋の風情を楽しむこともできますよね。

彼岸花の様子を赤い絨毯に例えられることが多いですが、実際にその様子を見てみると思わず飛び込んでみたくなるような気持ちよさそうな絨毯に見えるのも印象的ですよね。

実際にその様子を見た方はその気持ちがわかると思いますが、秋風に吹かれてふわふわと咲き誇る様子が絨毯に例えられていることが実感できるでしょう。

ですが、彼岸花には毒があるので実際に飛び込むことはおすすめしませんが、視界を通して堪能できる場所がたくさんありますので、目の保養になるその絶景を一度味わってみてはいかがでしょうか?

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